なんでもハラハラ

1：お亀爺、 :
2024/04/27 (Sat) 20:48:59: 昨日散髪から内科検診へ回り、昼食のウドン食していたら、睡魔が襲ってきてこっくりこっくり。お箸を持った右手指先を熱い出汁に突っ込みアッチチを二度ほど。

イライラしたサッカーを深夜までTV観戦した所為でもありますが、睡眠不足の蓄積疲労をここ数日実感していました。不足分を補う転寝もなかなか儘ならず。春眠暁を覚えずという時節なのになー。

先程は座ったままで、椅子の位置を少し動かそうとして足の指を椅子で踏んづけ大声で悲鳴。さいわい足指は折れてはいないようです。

ところでおシンチョ爺様や林先生はスマホでLINEは使われていますか？　

文の最後に句点（。）を打つのはマルハラだと言われるそうですね。アカハラ（林先生ご用心）、セクハラ、マタハラ、パワハラまでは直ぐ理解出来ましたが。急にマルハラですよと言われたとしたらポカンとしたままでしょう。

Lineは話し言葉なのに、書き言葉のルールを持ち込むのは偉そうなとか冷たい感じがするというのが根拠のようです。会社に入ったらその会社の色というか風習のような言葉や文書の形態があり、入社研修の必須項目でした。手紙やテレックスの文面など元の文は何処に行ってしまったかのように真っ赤か。思い出します。

同じ傾向は欧米でも同じで、チャットは数文字の短文、しかも会話？　無駄なものは排除、省略が必然。
特に英語は単語当たりの文字数が多いので省略することが当たり前。新聞雑誌だけでなく社内文書も省略語だらけで外資に入社して慣れるまでウロウロでした。特にPCの普及により一層増え社内用語辞書が必須になりました。そういえば学問の世界は当たり前のことなのでしょうね。

ところでAIはご利用ですか？　未だなら今後どうされますか？　小生は未だです。調べたいことがあればGoogleやヤフーで検索。キーワードをいくつか入力し、それに近い記述があるWebサイトを紹介され、その内容を確認して解答を探していますが、時代はChatGPT。途中の手順は全く不要。知りたいことを入力すると答えが文章が出力される。便利は便利でしょうが、人間から考える機能を取り去ったらどうなるのでしょうか？

掲示板の投稿も苦労せずに済むかな？　この歳になっていろいろ苦労が絶えません。